「応援したい会社」プロジェクト

社会に必要とされる「応援したい会社」と「働くことで成長したい若者」をつなぐ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

「応援したい会社」アンケート 調査結果Vol.4 ~新しい6つのモノサシの詳細結果を公開します~

先日は、「応援したい会社」として5件以上の推薦が挙がった74社の一覧をご覧いただきました。

↓前回のレポートはこちら↓
http://ouenshitaikaisha.blog.fc2.com/blog-entry-24.html

今回は、皆さんお待ちかねの得点結果を公開したいと思います。

リストはこちらにあります。(「ダウンロード」をクリックしてご利用ください。)

ランキング
※こちらの画像をクリックしていただいても、74社の詳細結果がわかります。

既にお知らせしましたが、推薦される件数が1~2件にとどまる「ロングテール」の分布になっているために、比較的件数が多い会社でさえも、各種指標をもとに順位付けを行なうほど十分なサンプルサイズになっているとはいえないのが実情です。

そのため、ランキングという考え方はしていないのですが、便宜上、件数の多い順に並べています。プロジェクトの趣旨には合致しない企業も含まれていますが、ありのままお見せすることにしました。エクセルファイルになっていますので、件数順以外に気になる視点があれば是非並べ替えてみてください。


<表の見方>
ランキング見方

6つのモノサシの質問文は上記のとおりですが、その中身をイメージしやすいように次のような具体例も示して回答していただきました。

6つのモノサシ事例

なお、得点が3.5点超の場合には色をつけていますので高得点の項目に注目する際に参考にしてください。

<集計結果のご紹介>
まず先に、回答者と「応援したい会社」の関係について見たいと思います。

回答分布を見ると、全体的に「一般消費者、ユーザー、ファン」の立場で推薦しているケースが多いことがわかります。自由記入欄を読んでいても、商品やサービスを実際に利用した経験から応援したいと思っている人が多いようでした。
件数の多かった(上の方に並んでいる)企業を見ると、そのような理由で選ばれたメーカーが多いように思われます。

その他の特徴としては、2番目にある未来工業、7番目の伊那食品工業は「その他」の関係からの推薦が多いと分かります。自由回答欄からわかることとしては、テレビや雑誌、書籍などのメディアを通じてその会社を知ったり、実際に見学に行ったことがあるといった関係が「その他」の中には含まれているようです。


次に総合得点や6つのモノサシの観点で見たいと思います。

「大きくて知られている会社」ではない、キラリと光る会社にスポットを当てたいというこのプロジェクトの趣旨に合う会社の中で、評価の高いところに注目してみました。
未来工業、伊那食品工業、日本理化学工業、ISOWA、中村ブレイス、樹研工業、沖縄教育出版などは、代表例としてふさわしいのではないかと思います。また、比較的新しい企業では、ライフネット生命保険も上位に挙げられています。これらの企業は、全般的に高いスコアですが、とりわけ人・組織面(①社員の仕事充実度、②組織の活力度、⑤人材価値の重視度)での評価が高いことは注目に値すると思います。

一般消費者にとっては比較的馴染みが薄いと思われるBtoBの大企業の中にも、事業面(③事業の共感度、④事業の突出度)を高く評価されて推薦されている例が見られます。浜松ホトニクス、日亜化学、村田製作所、アイリスオオヤマ、ファナックなどです。また、中小中堅規模としては日本タングステン、岡野工業も事業面で高く評価されています。


こうして見ると、件数の多かった企業(主に有名メーカー)が、6つのモノサシで際立った特徴が見られない場合が多いのに対して、後に続く企業は、人・組織や事業の特徴をしっかりとらえた上で推薦されている個性豊かな企業が多い気がします。このような企業やもっと知名度の低い企業が注目を集められるように、当プロジェクトを進めていきたいと思います。


<今後に向けての課題>
調査を通じて、今後に向けての課題も見えてきました。

既に述べたように、さまざまな企業が挙げられるため1社あたりの件数は少なくなっています。今後は、情報を寄せたいと思う人がいつでも書きこめるような仕組みを構築し、一つひとつの会社についても十分なデータ量が集まることを目指しています。

回答者と「応援したい会社」の関係については、消費者が事業面を根拠に選んだケースが多いのではないかと思われます。そう考えた根拠は次の通りです。
以下の「関係性」の分布を見ると、「消費者、ユーザー、ファン」からの回答が38%を占めています。また、6つのモノサシの回答状況を見ると、事業面の評価が人・組織面の評価に比べて無回答が少ない上、高得点になる傾向がありました。

調査課題用集計

会社の良いところは、商品・サービスを通じて見えてくることが多いと思いますので、この傾向は致し方ないともいえますが、組織の内情を理解している人が評価した結果を集めることができれば、社会にとって大変有益だと思っています。これは難しいチャレンジですが、今後も試行錯誤していきます。


(滝口)


スポンサーサイト

テーマ:■就職活動 - ジャンル:就職・お仕事

  1. 2012/11/01(木) 07:30:00|
  2. 「応援したい会社」調査レポート
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

コメント

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ouenshitaikaisha.blog.fc2.com/tb.php/36-087fcb25
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめ【「応援したい会社」ア】

先日は、「応援したい会社」として5件以上の推薦が挙がった74社の一覧をご覧いただきました。↓前回のレ
  1. 2012/11/01(木) 09:42:56 |
  2. まっとめBLOG速報

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。