「応援したい会社」プロジェクト

社会に必要とされる「応援したい会社」と「働くことで成長したい若者」をつなぐ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

「応援したい会社」アンケート 調査結果Vol.2 ~日本人の「働く目的」って何?~

今回のアンケートでは、「応援したい会社」を答えてくれた社会人みんなに、「あなたは、何のために働いていると思いますか」という質問もしてみました。その選択肢は「お金」「働きがい」「夢」「義務感」「その他」。有効回答となった2544名の社会人がどんなふうに答えてくれたのか、お伝えしていきたいと思います。

ですが、その前に。
こんな調査結果が世の中にあるので、そちらからお伝えしようと思います。

それは、 内閣府が行っている「国民生活に関する世論調査」 です。

ご存知でしたか?

この調査の中で、「働く目的は何か」ときいています。
( http://www8.cao.go.jp/survey/h24/h24-life/2-3.html )

毎年やっているようなのですが、他にもいろんな興味深い内容があります。

平成24年度の調査では、6351人(有効回答数)の回答が分析されています。

その結果は、以下の通りでした。

「お金を得るために働く」          51.1%
「社会の一員として,務めを果たすために働く」14.8%
「自分の才能や能力を発揮するために働く」  8.8%
「生きがいをみつけるために働く」      20.8%
 「わからない」               4.6%

みなさんは、どう思いましたか?

この結果は、当たり前のことかもしれません。

一方、何か感じるところがあった人もいるかもしれません。

正解はないですから、いろいろ感じて、いいと思います。

大事なのは、「自分として、どうしたいか」だと思います。

参考までに、男女や年齢での違いが判るグラフがこちらになります。

働く目的_生活調査
※クリックして大きくしてみてください。


若い人たち(20代、30代、40代)の方が、「お金を得るために働く」と答えた人が多いのですね。


そして、歳を重ねるごとに、それが少なくなっていき、「生きがいをみつけるために働く」が増えてくるのですね。

これは何を意味するのでしょうか。

考えてみる価値、ありそうですね。

それでは次に、時間軸で見てみたいと思います。

「働く目的は何か」の問いに対して、どんな動きがあったのでしょうか?

働く目的_生活調査1
※クリックして大きくしてみてください。

この10年、「お金を得るために働く」が5割前後で推移しています。
「社会の一員として,務めを果たすために働く」「自分の才能や能力を発揮するために働く」「生きがいをみつけるために働く」も横ばいで推移しているようです。

「時代は変わってきている」と多くの方が感じていると思うのですが、人の意識というものは、慣性の法則が働いているのでしょうか、なかなか変わらないものなんだろうな、と考えてみたりしました。

そのなかで少し気になったのは、東日本大震災後の23年度、「お金のため」が若干減り、「生きがいをみつける」が少し増えたのですが、24年度は戻ってしまったということでしょうか。

「応援したい会社」アンケートでは、対象は4割(約2500名)程度ではありますが、もう少し深掘りして分析していきたいと思います。

例えば、所属組織の規模別とか、転職回数別とか。

といいつつ、今回はここまでで長くなってしまいましたので、次の機会にしたいと思います。

今回のブログ内容について、感じたこととかあれば、コメントとか書いてくれると嬉しいです。

プロセスデザイナー 與良昌浩
スポンサーサイト

テーマ:■就職活動 - ジャンル:就職・お仕事

  1. 2012/10/26(金) 06:35:15|
  2. 「応援したい会社」調査レポート
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

なるほどなるほど

同感です。 私も、自分でプレゼンする時に、一般論として昨年度のデータ引用したことがあります。 世代別、男女別それぞれ示唆してくれるものがありますが、『で』 『だから』 『でも』 自分はどうしたいんだを考えれたいですね。
  1. 2012/10/26(金) 08:05:46 |
  2. URL |
  3. 平林聡 #-
  4. [ 編集 ]

Re: なるほどなるほど

平林さん

そこから何を読み取り、どう考えるか、とても大事なことですよね。
こういうデータから考え合うことが、もっと広がるといいですよね。

> 同感です。 私も、自分でプレゼンする時に、一般論として昨年度のデータ引用したことがあります。 世代別、男女別それぞれ示唆してくれるものがありますが、『で』 『だから』 『でも』 自分はどうしたいんだを考えれたいですね。
  1. 2012/10/28(日) 17:48:37 |
  2. URL |
  3. Social Design Team #-
  4. [ 編集 ]

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://ouenshitaikaisha.blog.fc2.com/tb.php/30-24d3bf99
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。