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「応援したい会社」プロジェクト

社会に必要とされる「応援したい会社」と「働くことで成長したい若者」をつなぐ。

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「応援したい会社」の新しいモノサシとその測り方。3000人に聞きました。

社会人は、社会に出て働き始めてから、学生のころは知り得なかった沢山の会社に出会います。実際に触れ合った会社の中には、「こういう会社、いいな」「こんな会社が増えるといいのに」「この会社のこの良さ、素晴らしいな」「この会社、応援したいな」と感じる会社があるようです。それらの会社情報を世の中の社会人から集めてみようと始めたのが、この「応援したい会社」アンケートです。社会人約3000名にご回答いただき、5000社程度の会社があがってきました。

そして、その会社ひとつひとつにつき、新しいモノサシで「どう見えるか、どう感じるか、どう思うか」も聞いてみました。社会人一人ひとりの主観的情報を定量化するという挑戦です。従来の企業評価は、規模や金額、比率などの数字情報がメインでしたが、この新しいモノサシと測り方は「人が感じること」に焦点を当ててみました。

スコラ・コンサルトの組織風土コンサルティング、変革支援の経験などに基づき、プロジェクトチームにて、以下の6つの指標を定義してみました。

図1

<人・組織系>
■ 社員が仕事を楽しんでいるか(社員の仕事充実度)
■ 組織に活力が感じられるか(組織の活力度)

<事業系>
■ 事業内容に共感できるか(事業の共感度)
■ 事業のチカラが光っているか(事業の突出度)

<経営系>
■ 人を大事にする経営をしているか(人材価値の重視度)
■ 会社が外に向いてオープンであるか(社会への開放度)

それらをもう少しわかりやすくするために、以下のようなイメージ例も作成しました。

図2

この6つの指標について、1社ずつ「どう感じているか」を回答してもらいました。
その結果については、今後こちらのブログで発信していきますので、もうしばらくお待ちください。

確かに、これらの定義はすべてを網羅してはいませんし、完璧だとは思っていません。これからまだまだ内容を進化させていくことが必要だと認識しています。

ただ、多くの社会人の“声”が積み上がっていくことで、量が質に転化していき、社会にとってより意味のある情報に変化していくのだと信じています。

そして、これからの社会で必要とされ、応援される会社は、これら6つの指標に関して、社会から「いいね!」と言ってもらえる会社になるだろうと考えていますし、そうあって欲しいと願っています。さらには、この指標のようなことを大切にする会社が当たり前になる社会になるためにできることをしていきたいと考えています。

定量的な数値情報や企業の論理に重きが置かれたランキングや格付け以外の企業情報が求められている時代になりつつあると感じます。社会全体が参画して「応援したい会社」の情報を積み上げていく。その結果、今まで見えにくかった「応援したい会社」が世の中に「見える」ようになっていく。人の善意や応援したい気持ちに起因した、そんな社会システムを目指していければ、仕事や職場を探している人やパートナーを探している企業にとって、新しい選択肢が生まれてくると思います。

ふたたびアンケートを実施したいと考えていますので、その際はご回答いただけますとうれしいです。
これからも「応援したい会社」プロジェクトをよろしくお願いいたします。

プロセスデザイナー 與良昌浩
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テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

  1. 2012/10/04(木) 07:30:28|
  2. 「応援したい会社」について
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

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