「応援したい会社」プロジェクト

社会に必要とされる「応援したい会社」と「働くことで成長したい若者」をつなぐ。

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プロジェクトが大切にしている価値観(その5)「本当に考え抜かなければ答えの出ない問いの多くは、答えは一つではなく多様である」

「応援したい会社」プロジェクトでは、7つの価値観(ものの見方・考え方)を大切にしています。それらは、スコラ・コンサルト創業者である柴田昌治のDNAが基軸になっています。順次それらを紹介していきたいと思います。

今日は5つめの価値観です。

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“検索脳”が選ぶ答えは一つだが、本当に考え抜かなければ答えの出ない問いの多くは、答えは一つではなく多様である、ということ。
簡単に答えの出にくい問いに向き合う姿勢を持っている人間の集団は、チームとしての信頼関係をつくりあげる必要条件を備えている。こうしてつくられたチームが組織に進化をもたらす。

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今の時代、一律的な正解のないことが増えています。
未来を正確に予測・計画することなんてことも、ほぼ不可能です。

ただ、「自分なりの正解」という意味では、より正解が必要になってきた時代でもあります。

自分の頭で考えて、自分なりに「こうだ!」と思えるもの。
人によって違っていいし、違うものになると思います。
もしかしたら、複数の答えになるかもしれません。
それが、シナリオと言えるのかもしれません。

ただ、この自分なりの正解は、ひとりで導き出すのはとても難しい作業です。
ついつい偏った見方をしてしまったり、思い込みが邪魔をしてしまったりするからです。

そういうときは「対話」が有効です。
特に、対立した意見が大事になります。
その対立が対話を通して、新しい解を導き出す。

「正」「反」「合」のプロセスです。

個人的な課題であってもこのプロセスはとても有効ですが、チームで抱える課題にはより効果を発揮します。

上司やリーダーが一人で考えるのではなく、メンバーみんなで知恵を出し合い、「正」「反」「合」を導き出す。
これができるチームは、実行力も高まります。みんな納得しうる「自分たちなりの正解」になるからです。

この「応援したい会社」訪問インタビューを4社してきましたが、どの会社も違う正解(考え方)を持たれています。一律的な正解なんて、経営や事業にはないのでしょうね。

そしてその考え方が、経営の信念に昇華しているのを感じます。


プロセスデザイナー 與良昌浩
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テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス

  1. 2012/10/01(月) 08:10:16|
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